今まで幾度となく挫折してきたソフトウェア開発ですが、今年こそはと本腰を入れてやろうかと思っています。
では一体何で開発するの?というところから始まりますが、iOSだとMac、AndroidだとWindows(とMac)かなと思います。
覚える言語もiOSだとSwift、AndroidだとJavaかKotlinみたいです。
ゲーム開発だとUnityでC#でコードを書くみたいです。
こちらの書籍が毎年発売していて定番です。
UnityだとiOSもAndroidのアプリも作れるので最初はUnityから入った方がいいような気がします。
iOSもAndroidも開発するのであればMac一択ですね。
私はだいぶ古いMacbook Airしか持ってないので、とりあえずWindowsでAndroidアプリを開発していこうと思っています。
新型Macbook Airが秋ぐらいには出ると思うのでそれまでにUnityの開発を慣れてMacに開発環境を移行していこうかなと思います。
iOSアプリ開発の参考書籍
こちらの書籍はiOS14版とiOS15版で去年2冊出ていますね。2日だときついかもしれないけど…
後の定番はこちらです。2020年発売が最後になってしまいました。iOS13なので記事が古いかもしれませんが。もうKindle版しか販売していません。
どちらの書籍も実際にアプリを作りながら楽しく学べると思います。
Androidアプリ開発の参考書籍
この本が売れているみたいです。
ただ、レビューを見てみるとJavaの知識があることが前提みたいなので、まずJavaを覚えてからこちらの書籍に取り掛かるのがいいと思います。
Javaだとこちらですね。
JavaはAndroid開発以外にも役に立つので覚えておいて損はないと思います。
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